中盤2

今日も中盤です
もう自分のネタが割れるとか思うのやめにしました
うちの日記は書き込み大歓迎なので、見てる人、いましたら意見くださいね(笑
今日は、うちでは特に意識している時にしかできない点ですので
至らない点が多いと思います、申し訳ありません

   

   

①とA〜B ②とD〜Fを見ればわかると思いますが
アルファベットはそれぞれの形からの派生形です
相手を常時見ている人はもう関係ないレベルですが
ここで重要な点は、①や②のような状態は、意識して相手を凝視し、先を考えるのには、絶好のポイントだということです、この何通りも選択肢のある状態で相手を見る習慣がついたなら、先の変化を考えるのが楽しくて仕方なくなると思います
うちはまだまだ未熟ですので、しょっちゅう忘れますし、失敗します^^;

そして、これはうちのスタイルの基盤なくせに、しょっちゅう忘れるポイント
アルファベットの形、派生の基盤は3個繋がっているぷよの隣接なのはわかるでしょうか?

3つ既に繋がっているということは既に発火リーチのかかっているということ
その面が隣接して組み合わさっているということは、ツモが1個くれば消える箇所が2つ
ツモの依存をうけにくく、派生しやすい、うちにとっては絶好の基盤なんです
だからといって全部そんなことやってたら暴発しまくります
ここで必要になってくるのが配分のバランスともう1つ
暴発防止のストッパーや作戦の存在です
バランスやストッパーの置く場所なんかは、うちは長年の感覚でやってます
調子のいい時でもあんまり意識できていないのが現状です^^;

で、これを意識して使えた時(20試合に1回もないですが^^;)には
どういうことをするか?

通常の連鎖を伸ばす過程で、3の隣接を組み込むことを意識するんです
3の隣接が2つなら2ダブか3連
3の隣接が3つなら3ダブか4連
こんなのが、主砲の流れとは別の部分に、意識せずとも自然に発生してくれます
まあ、そのぶん飛びやすいんですけどね^^;

うちが座布団大好きなのは前回書きましたけど、それもこの方法に関係しています
座布団とその上を1まとめのパーツとして、座布団をストッパーに使いやすいからです
で、座布団の横や下に3の隣接があると・・・どんどん繋がっていきます^^

これを常時意識してできるようになったら、うちのこだわりの形は、基盤の完成を
ようやく迎えてくれます、まだま改善点や習得しなければいけない技術が多いですけど

だからぷよは楽しい!

ってことで頑張っていきたいです